【SnowManの素のまんま】2021/10/28 すのラジオープニングトーク文字起こし
深「こんばんはっ!SnowManの深澤辰哉です。」
阿「阿部亮平ですっ」
深「不二家 presents SnowManの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りしまーーす」
阿「いえーーーーい!さーいきーん見ーたコーンビーー(笑)」
深「もうやっ、いえーいじゃねーよ」
阿「ははっ(笑)」
深「おいっ!いやなんかー」
阿「はいっ」
深「3週間ぶりのー」
阿「はい」
深「3度目のコンビらしいんですけどー」
阿「はいあのー素のまんま史上最短記録更新です」
深「やばくないすか」
阿「この、スパンで(笑)」
深「いやいゃぃゃ、また俺阿部に会ったよ」
阿「あははっ」
深「この、同z、しかも同じブースでっ」
阿「同z、あはは!!」
深「ここやん!」
阿「そこ、そこはいいじゃん!!」
深「いやいやいや、」
阿「同じブースでって、、」
深「いや、てかさ、いやいいんだよ?そのぉ俺と阿部ちゃん、えっ?てことは2回ぐらい10月…」
阿「あの10月2回目です。」
深「10月2回でしょ??あったろ他にもっとっ、組み合わせ!」
阿「アハハハハハ!」
深「まぁまいーかぁまぁ阿部ちゃんならしょうがねかぁまぁ、相当なんか、マネージャーさんに言ったらしいっすよ阿部ちゃんが」
阿「なんて?」
深「深澤とやりたいって」
阿「ハハハハハ!」
深「相当、言ってぇまぁ今回こういう形になったらしくてぇ、」
阿「いってねーわ!!!」
深「だかr、えっ言ってないの?」
阿「いってねーわ!!!!!」
深「まぁそこには俺も異論はないかなぁみたいなさ、」
阿「ハハハ!」
深「阿部ちゃんが言うんだったら、もちろっ俺は、やるしぃ。そんだけ俺を欲してるならっ。」
阿「はいぃ。」
深「そこは期待にちゃんと応えないといけないなと思ってるんでまぁ今日ちょっ楽しみできました、スケジュール見た時はびび、びびったけどね?」
阿「びびったよねぇ」
深「俺と阿部ちゃん普通に『あれっ間違いかな?』『また俺と阿部ちゃんじゃね?』って…」
阿「そうそうそうそうそう(笑)」
深「まぁまぁでもまぁ、阿部ちゃんからのオファーだったっていうことで俺はまぁまぁそこはもう、ちゃんとやります」
阿「マネージャーさんが今爆笑してます」
2人「アハハハ」
阿「でもさぁ、前回話しましたよ」
深「はいはい」
阿「前回話したときはぁ、『深澤さん、anan表紙おめでとうございます!』の時だったんだけど、」
深「あぁぁありがとうございます!そうですね。」
阿「の時だったんですけどぉ、それが放送されてる頃には重版が決まってたんですよ」
深「怖すぎるっ」
阿「すごいよねっ、というわけで…」
深「もうね、世の中が、深澤になっちゃってるっあぶなぃあぶなぃ」
阿「お便りもね、届いてるんですよっ」
深「まじですか!?」
ー阿部ちゃんの重版お祝いメール読みー
深「あぃがとございます!!」
阿「と、沢山届いてるんですよこういう声もっ!(笑)」
深「まじっ?あいやあの、さ、ちがうんだよあの、久々に辰哉くんて言われて、」
阿「アハハハ!」
深「あの、ほら、『深澤くん』とか、『ふっか』『ふっかさん』ていうのはさ、まぁまぁその、みんなが呼んでくれるアレだけど、」
阿「はいはいはい」
深「anan重版はもちろんうれしいんだけど、もう今『辰哉くん」の方がドキドキしてるわ。『辰哉くん』?」
阿「あはは、そうだよね」
深「あんま呼ばれない、ワードで来たなと思って」
阿「SnowManの中でもなかなか、名前の方で呼ばれない勢だからね」
深「そぉそぉそぉ、そぉそぉ阿部ちゃんとかぁ。『ふっか』、『ふっかさん』とかが多いからぁ」
阿「はい」
深「亮平はさぁ、その…」
阿「ヒヒ!いや本当ちょっと待って!結構…」
深「え、え?ん?ん?」
阿「結構ね、免疫ないからドキッとしちゃうの!」
深「あそっかそかそかごめごめん。ね、じゃあ今日はいこうぜ」
阿「今日は?」
深「今日はだからぁあの」
阿「え、まじで、その縛り行く!?」
深「でぇ、その縛りでぇ、呼ん、もし、あだ名とかで呼んじゃったらぁ、じゃなんかこれを使って、ってちょっとなんか罰ゲームじゃないけど、なんか恥ずかしい、聞いてくれてる人にぃ、胸きゅんのワードを言わなきゃいけない…」
阿「おいまじかよ!!」
深「だからぁ、阿、阿、亮平はぁ、俺のこと辰哉って呼ばなきゃいけないしぃ。俺は亮平って呼ぶ。」
阿「辰哉はぁ、その覚悟はできてるのね?」
深「俺はできてるよっ!」
阿「(笑) わかりました。」
深「亮平いけるの?」
阿「え、いやもう(笑)慣れん!!」
深「アハハハハハ!」
阿「ちなみにその場合はさ、そのぉ略すとき『あべふか』とか、になるじゃんいつもだったら」
深「あーー!いつもだったらね。何にしよっか」
阿「うん。『たつりょう』になるの?」
深「あー『たつりょう』にするか?じゃ今日は『たつりょう』で行くか?」
阿「うん。『たつりょう』コンビで」
深「うん。お前さそんな話してる場合じゃねーよ!」
阿「はいっ(笑)」
深「おま、今辰哉と亮平、まぁまぁまぁSnowManだよな?SnowMan、全国ツアーがスタートしたところじゃないですかぁ!」
阿「はいっ!ありがとうございます!」
深「いやーあのーこれまでは横浜と名古屋が終了したところなんですけどぉ、どうでした?初めて、デビューしてね初めて、お客さんの前、でパフォーマンス、まぁツアーだったんですけど、どうでした?楽しかったですか?」
阿「いやむちゃくちゃ嬉しいね」
深「嬉しかったですよね」
阿「もう僕たちのパフォーマンスとかを、目の前で見てくれる人がいるってすごいっ、」
深「すごいよねぇ」
阿「嬉しいし、その様子とかがさぁ、ワイドショーとかで取り上げていただたりっていう…なんかもう本当に、沢山の人たちの力あって今回のツアーが成り立っているなっていうのをすごい感じてます」
深「本当そう。だからなんか、改めて思ったのが、あっそうだよなって。みんな、『D.D.』すら生で見てねぇんだもんなって。」
阿「そうなんだよぉ」
深「でそう、デビュー曲のね、『D.D.』からぁ。まぁもちろんね、TVとかでは歌わせていただいたりはあったけど、生でパフォーマンスしてる姿は見るのがきっと初めてになるじゃないっすか。舞台はね、もちろんやってたけど。そういう、なんかちょっとね。やっぱ感動しましたよね。パフォーマンスしてて」
阿「感動する…」
深「こう、パフォーマンスをSnowManがしてる前にみんながいるっていう景色を、まぁ自分たちも初めてこう、LIVEとしてはね初めて見たからぁ、すごくなんかねぇ、楽しかった!」
阿「ね!」
深「だからちょっとね、ごめんなさい。要は楽しすぎるとさ、歯止めが効かないというか」
阿「はいはい」
深「なんだろちょっと、『ここは抑えとかないと!次来るよGrandeur!』と。」
阿「ハハハハハ!」
深「ここ次Grandeurくるんだけど!」
阿「どこでくるんでしょうね~Grandeurは」
深「そう、どこで来るのかはわからないんですけど、Grandeurどっかで来るんだけど、そう。飛ばしすぎもよくないなと。あのぉ、攣った。足。攣らなかった?」
阿「はは!」
深「ねぇ攣んなかった? 終わってから。攣んなかった?足。」
阿「あのー、攣りました。」
深「そうだよね、阿b…」(スタッフさん爆笑)
阿「あのねー俺、…あっ!出ましたね!阿部って言いましたね!!」
深「ハハハハハ!!」
阿「すごい、なんなら俺今気づかなかったもん最初」
深「ちぁ、違うよ周りが反応しちゃダメじゃん!今流してたじゃん!俺、この…」
阿「いやいやいや、だってリスナーの皆さんがそこんとこちゃーんとチェックしてますから。」
深「めっちゃ汗かいてきた普通に」
阿「だかr今、たつ、1バツ。みたいな(笑)」
深「そう、あーじゃあ最終的にしよっか!合計にしよっか!」
阿「合計ね」
深「で最後にちゃんと、こう、間間にやってたらもう話がもういろんなところに脱線しちゃうからぁ。」
阿「そうそうそう」
深「最終的にやりましょうかぁ!エンディングのところでね。」
阿「うん。」
深「いゃだから。えっとなんだっけっ。あっ亮平はぁほら、」
阿「ウっフっフ!」
深「あのぉ足攣ったよね?」
阿「攣ったぁ!」
深「あのライブ終わって、えっ横浜かなぁ、なんか『足攣ったぁ!』っていってたよね」
阿「帰りの車の中かなぁ」
深「そうだ、『え、そこで!?」みたいな」
阿「あのね、たぶんなんか緩んだ…」
深「ちょっとなんか…わかるわかるわかる。ちょっとなんか、パフォーマンスがいろいろ終わって、ちょっとなんか、一回フッて素になった時に…」
阿「初日終わってほっとしたんだろうねぇ。」
深「そうだろうね。まぁでもそのくらい楽しかったってことですから。」
阿「楽しかった!」
深「まぁでも引き続きツアーはありますから!いろんなところ行きますんで。全力でね、楽しみながらツアーを無事に成功させたいなと思っております。よろしくおねがいします~。」
阿「おねがいします!」