余暇はオタ活に限る。

お仕事から帰ってまた推しごと。

【永遠の憧れ】彼女の私生活のパクミニョンが可愛すぎる

こんにちは!吉井です!

 

先ほど韓国ドラマ「彼女の私生活」が観終わって、余韻に浸っているので感想記事を書いてしまいます!

とにかくパクミニョンが可愛かったし、キムジェウクの出演作品は初めてだったのですが大人の色気が半端じゃなかった…

 

 

大人気アイドル、チャ・シアンのファンカフェを運営するソン・ドクミ(オタ活するときはシナギルと名乗っている)はどんなに仕事でハードワークをこなした後でも現場に向かいシアンの写真を撮影→さらに美しく編集してインターネット上にアップするという、体力も財力も惜しみなくオタ活にかけている全オタクの鑑で、視聴中は常に

「社会人になったらこんなオタクになる…!」

という気持ちでいっぱいだった…

 

ドクミのオタク感満載な部屋はめちゃめちゃ可愛くて魅力的だったんだけど、明らかに他とは違うところが、自らの画力でシアンの美しい肖像画を描いて部屋一面に飾っているところ。

部屋中シアンだらけなのに、なぜか鬱陶しさのないアーティスティックな部屋に仕上がっているのがすごく印象的。

私もあんな部屋に住みたい…

 

 

あと、ドクミのすごいところはオタ活と同じ熱量で美術館学芸員の仕事にも取り組んでいるところで、仕事のため中国にわたり、作品を落札するためのオークションでライアン・ゴールド(キムジェウク)に出会うんですね~。

 

キムジェウクの美貌…。観る前はパクミニョンの相手結構老けてない…?とか思っちゃってたけど全然そんなことなかった…ごめんなさい…

スーツファッションが似合いまくりだし、たまに見られるラフなファッションでより強調されるスタイルの良さがえぐい。あとは言葉の発し方から仕草の何から何まで色気に満ち溢れてた…

 

韓国ってアイドルだけじゃなくて俳優さん/女優さんも異次元レベルの美貌の持ち主ばかりで見ているとうっとりしちゃう…

私も頑張ってああなりたい…(無理)

 

どうやって育てばあんなに美しい人間が出来上がるんだろう?

そもそも彼らは人間なのか??

何食べてどんな運動してる???

 

その中でもやっぱりパクミニョンは永遠の憧れだなあ。

今回の役柄も本当に大好き。

美しくてかわいらしくてユーモアもあって、

オタ活は全力で仕事にも熱心で、

完璧なスタイルと魅力的なお顔。

 

こんなオタクいていいんですかね…

そりゃ世界的に有名な芸術家も恋に落ちるわけだ。

 

あとあと、このドラマの夢あるところが

ソン・ドクミが学芸員としての仕事中にチャ・シアンと出会ってともに仕事を進めていく、いわゆる「オタ業一致」を成し遂げている成功したオタクであること!!!

真剣に、仕事にプライドと熱量をもって向き合っていたからこそ成し遂げた功績だと思う…本当に良い…(語彙力)

オタ業一致した部分以外にもソン・ドクミの仕事に対する姿勢からは学ぶことばかりだったな…

 

何事にも全力で打ち込める女性はやっぱり美しいことを再確認できました。

私も学業・オタ活・仕事全部全力でこなしてパクミニョンになる!!!(?)

 

 

で、

キャラクターの魅力の話に移ると、このドラマって悪い人がほとんど出てこないところが印象的だった。

(権力と財力を振りかざす横柄なオム館長は見ていてイラっとしたけど)

どのキャラクターも愛されるべきチャームポイントがあって、それぞれにいろんな思いを抱きながら見ていけるのがこの作品の魅力の一つになっていると思う。

 

ソン・ドクミの親友であるイ・ソンジェとキムウンビはいつ何時もドクミの味方で、それぞれが辛いときも幸せな時も朝まで飲み明かすような強い絆で結ばれているのが観ているこっちも安心できた。

私も友達に会いたいなぁ。

 

ドクミとライアンも、芸術に対する深い愛や制作する画家/写真家/小説家に対するリスペクトが果てしなく大きくて、現実で美術館に携わっている人たちもこんな人ばかりだったらいいのにな、って思う。

お互いのつらい過去に触れた時も、自分のことばかり考えるわけではなくて、家族や友人、恋人に対しての優しい気持ちはいつ何時も忘れない2人は温かい心の持ち主なんだなぁ。

愛を持ち続けることができる人はすごいと思う。

私も温かい人と出会って幸せな毎日を過ごしたい…

 

オタクの鑑として観ても、人柄の良さを感じた時もドクミのような人間になりたいと思ったし、

ドクミとともに優しい気持ちを持ち続けて支えあうライアンを見て、こう思いあえる人が現れたらいいのになと思った(笑)

 

この作品でパクミニョンのことがもっともっと好きになったから他作品もチェックしてみようと思います!

 

では!!

 

 

 

 

 

 

【SnowManの素のまんま】2021/10/28 すのラジオープニングトーク文字起こし

不二家 presents SnowManの素のまんま!

 

深「こんばんはっ!SnowManの深澤辰哉です。」

阿「阿部亮平ですっ」

深「不二家 presents SnowManの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りしまーーす」

阿「いえーーーーい!さーいきーん見ーたコーンビーー(笑)」

深「もうやっ、いえーいじゃねーよ」

阿「ははっ(笑)」

深「おいっ!いやなんかー」

阿「はいっ」

深「3週間ぶりのー」

阿「はい」

深「3度目のコンビらしいんですけどー」

阿「はいあのー素のまんま史上最短記録更新です」

深「やばくないすか」

阿「この、スパンで(笑)」

深「いやいゃぃゃ、また俺阿部に会ったよ」

阿「あははっ」

深「この、同z、しかも同じブースでっ」

阿「同z、あはは!!」

深「ここやん!」

阿「そこ、そこはいいじゃん!!」

深「いやいやいや、」

阿「同じブースでって、、」

深「いや、てかさ、いやいいんだよ?そのぉ俺と阿部ちゃん、えっ?てことは2回ぐらい10月…」

阿「あの10月2回目です。」

深「10月2回でしょ??あったろ他にもっとっ、組み合わせ!」

阿「アハハハハハ!」

深「まぁまいーかぁまぁ阿部ちゃんならしょうがねかぁまぁ、相当なんか、マネージャーさんに言ったらしいっすよ阿部ちゃんが」

阿「なんて?」

深「深澤とやりたいって」

阿「ハハハハハ!」

深「相当、言ってぇまぁ今回こういう形になったらしくてぇ、」

阿「いってねーわ!!!」

深「だかr、えっ言ってないの?」

阿「いってねーわ!!!!!」

深「まぁそこには俺も異論はないかなぁみたいなさ、」

阿「ハハハ!」

深「阿部ちゃんが言うんだったら、もちろっ俺は、やるしぃ。そんだけ俺を欲してるならっ。」

阿「はいぃ。」

深「そこは期待にちゃんと応えないといけないなと思ってるんでまぁ今日ちょっ楽しみできました、スケジュール見た時はびび、びびったけどね?」

阿「びびったよねぇ」

深「俺と阿部ちゃん普通に『あれっ間違いかな?』『また俺と阿部ちゃんじゃね?』って…」

阿「そうそうそうそうそう(笑)」

深「まぁまぁでもまぁ、阿部ちゃんからのオファーだったっていうことで俺はまぁまぁそこはもう、ちゃんとやります」

阿「マネージャーさんが今爆笑してます」

2人「アハハハ」

阿「でもさぁ、前回話しましたよ」

深「はいはい」

阿「前回話したときはぁ、『深澤さん、anan表紙おめでとうございます!』の時だったんだけど、」

深「あぁぁありがとうございます!そうですね。」

阿「の時だったんですけどぉ、それが放送されてる頃には重版が決まってたんですよ」

深「怖すぎるっ」

阿「すごいよねっ、というわけで…」

深「もうね、世の中が、深澤になっちゃってるっあぶなぃあぶなぃ」

阿「お便りもね、届いてるんですよっ」

深「まじですか!?」

 

ー阿部ちゃんの重版お祝いメール読みー

 

深「あぃがとございます!!」

阿「と、沢山届いてるんですよこういう声もっ!(笑)」

深「まじっ?あいやあの、さ、ちがうんだよあの、久々に辰哉くんて言われて、」

阿「アハハハ!」

深「あの、ほら、『深澤くん』とか、『ふっか』『ふっかさん』ていうのはさ、まぁまぁその、みんなが呼んでくれるアレだけど、」

阿「はいはいはい」

深「anan重版はもちろんうれしいんだけど、もう今『辰哉くん」の方がドキドキしてるわ。『辰哉くん』?」

阿「あはは、そうだよね」

深「あんま呼ばれない、ワードで来たなと思って」

阿「SnowManの中でもなかなか、名前の方で呼ばれない勢だからね」

深「そぉそぉそぉ、そぉそぉ阿部ちゃんとかぁ。『ふっか』、『ふっかさん』とかが多いからぁ」

阿「はい」

深「亮平はさぁ、その…」

阿「ヒヒ!いや本当ちょっと待って!結構…」

深「え、え?ん?ん?」

阿「結構ね、免疫ないからドキッとしちゃうの!」

深「あそっかそかそかごめごめん。ね、じゃあ今日はいこうぜ」

阿「今日は?」

深「今日はだからぁあの」

阿「え、まじで、その縛り行く!?」

深「でぇ、その縛りでぇ、呼ん、もし、あだ名とかで呼んじゃったらぁ、じゃなんかこれを使って、ってちょっとなんか罰ゲームじゃないけど、なんか恥ずかしい、聞いてくれてる人にぃ、胸きゅんのワードを言わなきゃいけない…」

阿「おいまじかよ!!」

深「だからぁ、阿、阿、亮平はぁ、俺のこと辰哉って呼ばなきゃいけないしぃ。俺は亮平って呼ぶ。」

阿「辰哉はぁ、その覚悟はできてるのね?」

深「俺はできてるよっ!」

阿「(笑) わかりました。」

深「亮平いけるの?」

阿「え、いやもう(笑)慣れん!!」

深「アハハハハハ!」

阿「ちなみにその場合はさ、そのぉ略すとき『あべふか』とか、になるじゃんいつもだったら」

深「あーー!いつもだったらね。何にしよっか」

阿「うん。『たつりょう』になるの?」

深「あー『たつりょう』にするか?じゃ今日は『たつりょう』で行くか?」

阿「うん。『たつりょう』コンビで」

深「うん。お前さそんな話してる場合じゃねーよ!」

阿「はいっ(笑)」

深「おま、今辰哉と亮平、まぁまぁまぁSnowManだよな?SnowMan、全国ツアーがスタートしたところじゃないですかぁ!」

阿「はいっ!ありがとうございます!」

深「いやーあのーこれまでは横浜と名古屋が終了したところなんですけどぉ、どうでした?初めて、デビューしてね初めて、お客さんの前、でパフォーマンス、まぁツアーだったんですけど、どうでした?楽しかったですか?」

阿「いやむちゃくちゃ嬉しいね」

深「嬉しかったですよね」

阿「もう僕たちのパフォーマンスとかを、目の前で見てくれる人がいるってすごいっ、」

深「すごいよねぇ」

阿「嬉しいし、その様子とかがさぁ、ワイドショーとかで取り上げていただたりっていう…なんかもう本当に、沢山の人たちの力あって今回のツアーが成り立っているなっていうのをすごい感じてます」

深「本当そう。だからなんか、改めて思ったのが、あっそうだよなって。みんな、『D.D.』すら生で見てねぇんだもんなって。」

阿「そうなんだよぉ」

深「でそう、デビュー曲のね、『D.D.』からぁ。まぁもちろんね、TVとかでは歌わせていただいたりはあったけど、生でパフォーマンスしてる姿は見るのがきっと初めてになるじゃないっすか。舞台はね、もちろんやってたけど。そういう、なんかちょっとね。やっぱ感動しましたよね。パフォーマンスしてて」

阿「感動する…」

深「こう、パフォーマンスをSnowManがしてる前にみんながいるっていう景色を、まぁ自分たちも初めてこう、LIVEとしてはね初めて見たからぁ、すごくなんかねぇ、楽しかった!」

阿「ね!」

深「だからちょっとね、ごめんなさい。要は楽しすぎるとさ、歯止めが効かないというか」

阿「はいはい」

深「なんだろちょっと、『ここは抑えとかないと!次来るよGrandeur!』と。」

阿「ハハハハハ!」

深「ここ次Grandeurくるんだけど!」

阿「どこでくるんでしょうね~Grandeurは」

深「そう、どこで来るのかはわからないんですけど、Grandeurどっかで来るんだけど、そう。飛ばしすぎもよくないなと。あのぉ、攣った。足。攣らなかった?」

阿「はは!」

深「ねぇ攣んなかった? 終わってから。攣んなかった?足。」

阿「あのー、攣りました。」

深「そうだよね、阿b…」(スタッフさん爆笑)

阿「あのねー俺、…あっ!出ましたね!阿部って言いましたね!!」

深「ハハハハハ!!」

阿「すごい、なんなら俺今気づかなかったもん最初」

深「ちぁ、違うよ周りが反応しちゃダメじゃん!今流してたじゃん!俺、この…」

阿「いやいやいや、だってリスナーの皆さんがそこんとこちゃーんとチェックしてますから。」

深「めっちゃ汗かいてきた普通に」

阿「だかr今、たつ、1バツ。みたいな(笑)」

深「そう、あーじゃあ最終的にしよっか!合計にしよっか!」

阿「合計ね」

深「で最後にちゃんと、こう、間間にやってたらもう話がもういろんなところに脱線しちゃうからぁ。」

阿「そうそうそう」

深「最終的にやりましょうかぁ!エンディングのところでね。」

阿「うん。」

深「いゃだから。えっとなんだっけっ。あっ亮平はぁほら、」

阿「ウっフっフ!」

深「あのぉ足攣ったよね?」

阿「攣ったぁ!」

深「あのライブ終わって、えっ横浜かなぁ、なんか『足攣ったぁ!』っていってたよね」

阿「帰りの車の中かなぁ」

深「そうだ、『え、そこで!?」みたいな」

阿「あのね、たぶんなんか緩んだ…」

深「ちょっとなんか…わかるわかるわかる。ちょっとなんか、パフォーマンスがいろいろ終わって、ちょっとなんか、一回フッて素になった時に…」

阿「初日終わってほっとしたんだろうねぇ。」

深「そうだろうね。まぁでもそのくらい楽しかったってことですから。」

阿「楽しかった!」

深「まぁでも引き続きツアーはありますから!いろんなところ行きますんで。全力でね、楽しみながらツアーを無事に成功させたいなと思っております。よろしくおねがいします~。」

阿「おねがいします!」

 

 

10/28のオンエア曲は「TIKI TIKI」でした!

 

 

 

 

 

 

 

【儚い】「Secret Touch」MVでSnowManが消えそう。

こんにちは!吉井です!

 

本日10/27(水)の21時に待望の

「Secret Touch」MV

が、公開されましたね!

 

10/8に公開されたRec Ver.から儚さ切なさは十分オタクたちに伝わりきっていたと思っていたのですが…

 

やばいです。全員。特にRen Meguroが。

 

帰宅後にみるつもりが待ちきれず出先でチェックしてしまったのですが、

すのまん兄さんたちの爆発しまくってる表現力にやられ切ったので、

公開後約5時間経過したところで各メンバーの吉井にぶっ刺さりポイント等々を順に追っていきたいと思います…!

 

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0:00(イントロ開始前)

恒例の完璧なるつながりシリーズ第10弾!

前作「Evolution」:ヘリポートが上下逆さまに映し出されるシーンで終わる

今作「Secret Touch」:その後メンバーが登場する光が差し込む幻想的なお部屋が上下逆さまに映し出される

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0:05(めめ歌いだし「この胸の~」)

SnowManメンバーの動きがかなり抑えられており「静」である印象を受ける反面、

お部屋のカーテンや植物は風に揺られてゆらゆらと動き「動」となっている。

細かすぎるかもしれないけど、このスタートだからこそ一発目で「儚さ」と「目黒蓮の声の良さ」が全面に押し出されている気がします…!

 

 

0:12(めめ歌いだし「君の視線に~」)

めめ…ずる過ぎる…!と思わず声に出してしまいそうになった部分です。(出してないんだ)

「視線」という言葉が口に出るまではこちらをまっすぐみているにも関わらず、その直後にフッと左下にそらされて死ぬほど胸がギュッとなる…

「君の視線に何度も触れた」という歌詞ですが、「何度も触れた」ということはその視線が外れる瞬間もまた何度も経験しているわけで。

その切なさを勝手に感じて胸がギュッとなってしまいました。

 

 

0:17(ダンスカット)

先ほどのメンバー全員「静」の状態からは打って変わってダイナミックな動きに魅せられるダンスでしたね。CFBをはじめ常々言われていますがすのまん兄さんのダンスは背景がシンプルであればあるほど美しさに気づかされますね、、

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0:25(ラウパート「Touch my heart...」)

えっと、、ラウールさんっていたるところで「英語しゃべれない」っておっしゃってますけど、発音良すぎないか??

「ADDICTED TO LOVE」でも痛感したけどシンプルでいやらしさもなくめちゃめちゃ綺麗、、(ちなみに「ADDICTED TO LOVE」では1:06の「Cuz I'm so...」部分が好きです)

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0:28(しょっぴーパート「戸惑う~」

しょっぴー…!!!ピアスつけてる…!!!!!

何回見ても湧いてまいますねこれ。私片耳フープピアスつけてるしょっぴーがピアスつけてる全人類の中で一番好きです。()

 

 

0:45(あべちゃパート「なぜ不安に~」)

今にもさっくんの「あざとい警察ですタイホー!!」が聞こえそうですね…w

顔が見えない時点で骨格の美しさがえぐいレベルで伝わってますよ阿部さん。

…って思ってたらその振り向きは何だ?!それはどこで学べるんですか…?!

少し顎を引く→振り向く→肩をすくめる→微笑む

約1秒の間にどれほどテクニック詰め込むんだ阿部亮平は…。

 

 

0:54(舘様パート「あの日のSecret Touch」)

えろい。えろいしお声が深すぎるよ舘様。

他メンバーが透き通るような声で繋げていったところに舘様のお声が入ることで深みが入りません?

「P.M.G.」の「Party Time」でも思ったけど舘様の声ってアクセントをつけるには最高の素晴らしいエロさがありますよね。全然いやらしくないのがすごい。

いつかLIVEで拝聴したいです。多分妊娠する。

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2:16(さっくんカット)

さっくんがあえて動きを抑えてかみしめて歌うのがすごく好きなんですけど同志いますか…?

さっくんといえばダイナミックなダンスや他担狩りしまくる大胆なパフォーマンスのイメージが強く、先ほども出した表現をもう一度引っ張ってくると常に「動」で何事もパワフルにこなしていくことが多いですが、そのさっくんが「椅子に座って歌うだけ」でもしっかり狩られてしまうんですよね…いきなり大人の哀愁魅せられた気持ちになるというか…胸がギュッとなる…(恋…?)

ダイナミックなダンスしてるさっくんといえば私の中では「Make It Hot」なので全人類にみてほしいです

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2:24(こーじくんコーラス)

こーじくんの歌声って独特というか聞いたらすぐわかるオンリーワンボイスだと思ってるんですけど、コーラスに入ると死ぬほど儚くて自然と曲の世界観に入り込む透き通った歌声に変わるのが好き、、一口で二度おいしい的なあれですよね(違う)

どの曲でもコーラスに入ることが多いイメージなので毎回楽しみにしています!

 

 

2:37(ふっかさんカット)

この部分はもう曲終わりで各メンバーのカットが順に映し出される部分なのですが、ふっかさんって一瞬しか映らなくてもめちゃめちゃ心に残る映り方するんですよね毎回、、

よく歌番組とかでカメラに抜かれないのが悩みとおっしゃってたりファンからカット数が少ないと言われるメンバーの内に入ることが多いですが、カットが1秒未満でも「ふっかさん美しい」とか「ふっかさん格好いい」っていう感想がふわっと頭の中に浮かぶのは才能なのか…??

 

 

ダンスカット全体(ひーくん)

私こーじくん担なんですが、MVもDance Videoも1回見た後各メンバーを一人ひとり見直していても結局最後は岩本さんを見てしまっているくらい好きなんですよね…岩本さんのダンスが…それこそ、「静」「動」のメリハリが心地よいくらい自然でうっとりしてしまいます。

あれほど優しく丁寧に踊っているのが高身長ムキムキ筋肉男子だと考えると異次元の生き物過ぎてもはや怖い域にいる…一度は生で見てみたいです。岩本照が踊っている姿を。

 

 

 

とまあこんな感じで長々と書いてしまったのですが、

今回のMVも最高ですね…!Secret Touchも盛り上げて、「消えた初恋」も盛り上げて、オタ活また楽しみましょう~!

 

次回のMVとのつながりも楽しみです!

ではまた!

 

 

 

毎日幸せか。

こんにちは。吉井です!

本日ブログを開設しました!

 

最近就活をはじめまして、自己分析していると前々から感じていたものの、確信した事実がありました。

 

「私はものすごく飽きっぽい。」

 

何にでも興味を持つくせに気づけばほかのことに目移りしてきた人生でした。

その私が唯一小学生のころから変わらず続けられているのが

 

「推しを愛でること。」

 

アイドル、歌手、俳優、女優、、、

国内外問わず、年を重ねるごとに推しが増えていく、、、

増えていっても一人一人に対する思いが薄れない、、、

けど流石にTV雑誌イベント等々すべて把握しきれない、、、

 

となったので、「どうせ続かない」という理由で作成を敬遠していたオタ活手帳を本日作りまして、、

 

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汚い字がつらつらと並んでいる手帳をお見せするのも心苦しいですが、、

 

手帳を作ってみて「え、、毎日記念日やん、、」となってしまって

幸せ度が増してしまい勢いでブログを作ってしまいました!

 

ブログといっても推しを愛でておきもち記録して自己満足するための日記にしたく、

アクセス数がどうこう書かれていてもよくわからないのでマイペースに書きたいことを書きたいと思います。

 

さてさて、これ以上続けてもだらだらしてしまいそうなので今回はこれにて。

 

これからよろしくお願いいたします!

 

吉井